書くことがねぇ!から京都のディープな場所紹介する

って記事タイトルにしたけど書きたいことは山ほど海ほどあるんです。

 

無駄に日刊にした所為で書けないんですけど。

 最初もうちょっとホラーなとこ書いてたんですがPC落ちまくって怖くなったんで場所変えます。

 

今回は京都府宇治市、伊勢田町51番地という所について。

 

 

通称、「ウトロ地区」。

まぁ公共の地図にもウトロって書いてあるので最早通称ではないんですが。

 宇土(うとぐち)が表記ブレしてなったようです。

 

詳しくはWikipediaのウトロ地区の記事をどうぞ。

要約すると戦時中に連れて来た在日韓国人が、帰国命令に従わずに不法占拠した土地って感じです。

 2008年には200人ほど住んでらしたみたいですね。

 

Googlemapを見て頂くと分かる通り、ストリートビュー出来ないところがありますよね?

トタン張りのここが、まるで廃村のようになっているのですが人が住んでいるのです。

入り口には自己主張激しいでっかい看板があったりします。

 

すぐ近くに在日本朝鮮人総聯合会京都府南山城支部があったり、陸自大久保駐屯地があったりと混沌としていてとても面白いです。

 

 

 

 

現在住居の解体中で、集合住宅が建ってしまうので見に行くなら最後のチャンスなんですよね。

ディープな場所とか好きなので冷やかしに行きたい限りです。

 

 行ったら追記でもしようかと思ってます~。

 

今回は短め。この辺で。

 

俺はチョッパリだ!!!とか言いながら在日朝鮮人自称したりするギュウひのブログ、また明日お会いしましょう。

 

 

 

実はもっとホラー風味が強い記事書いてたんやけど滅茶苦茶PC落ちて怖なったからまた今度にすんね~

堪忍しておくれやす